稲城の生活

稲城市が舞台の小説、映画

稲城市が舞台の小説、映画があるのです。

日輪の遺産(小説、映画)

浅田次郎原作の小説「日輪の遺産」が実は稲城市が舞台になっていたそうな。浅田次郎氏が 以前、稲城市が子育てに良い環境だというのを聞いて、稲城市に住んでいた時代があったそうな。その当時、市立 病院のそばを散策していたら「日輪の遺産」の話を思いついたとか。2011年に、それが角川で映画化され公開され ました。映画の最初の方で地図を見る場面があるのですが、確かに「南部鉄道」(今の南武線)、地図上で百村や 大丸、という名前が書いてあるのを発見しました。個人的には、この映画は良かったです。

平成狸合戦ぽんぽこ

南山の開発にまつわる、スタジオジブリ制作の映画(1994年)です。狸が住める街を維持して欲しいですね。

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